旦那の給料が少ないので転職した体験談

給料が少なすぎる。

そんな思いから転職してほしいと願う主婦は多いです。

しかし、転職して好転するとは限らないと思うとなかなか踏ん切りもつかないものですよね。

悪化するくらいなら今のままの方がマシかも…。

今回は給料の少なさを理由に転職を経験した主婦の体験談を集めました。

迷うアナタの参考になれば幸いです。

 

典型的なブラック企業

もともとは大手引っ越し会社に勤務していました。

バイトの子がお客さんの物を壊した時、リーダーの責任になり事故金というものが発生します。

事故金は給料からひかれ、バイトと同じぐらいまで低い時もありました。

作業が早かった旦那は、作業が遅い人よりも早く上がるためその人たちよりも給料が少なかったです。

子供もいたので本当に生活が苦しく大変でした。

労働組合の方たちに話をして事故金の返金ややり方を変えるように会社に抗議しましたが、

会社から事故金の用紙にサインしろとしつこく言われることはなくなりましたが、事故金制度はなくならず給料も上がることはなかったです。

絵に描いたようなブラック企業でした。

辞めさせてよかったです。

 

午前様でも残業代なし

事務職に就職していた夫。

毎日残業ばかりでいつも帰りは午前様。

しかも、当時私は初めての妊娠だったので余計にひとりでの生活に不安を抱いていました。

いちばんイライラしたことは、こんなに毎日遅くまで仕事をしているのに、残業代が全額もらえないのです。半分以上はサービス残業。

家賃や固定費を差し引くと、約6万円で1ヶ月過ごさなくてはならないのです。

ガソリン代や日用品、食費すべて含め、なんとか6万円でしのいでいました。

とにかくもやし、豚こまで節約。

その後は転職し、きちんと残業代が出る会社に再就職しました。

 

転職しすぎの旦那にハラハラ

仕事に飽きるのかすぐに職を変えてしまいます。

すぐに次の仕事が見つかることだけが救いですが、次はいつなんだろうとドキドキしています。

また給料が上がってもまた1からのスタートになるので安定しないことも悩みの1つですね。

自分もフルタイムで働いているため、もし何かあってもお金に困ることはないようにやりくりして口座に貯めておいてはありますが、本音を言えばもっときちんと将来設計をしていきたいと思っています。

お金の話をすると機嫌が悪くなる人なのでいつになるかわかりませんが…。

 

ミュージシャンから定職へ

バンドブーム全盛期、主人は東京の中規模のレーベルにスカウトされ契約をしていたバンドマンでした。

日々、スタジオでの練習、全国でのライブ活動、東京に出かけてはレコーディングや、ラジオ出演の日々。

しかし、メジャーで誰もが知っているようなバンドではなく、少々マニアック。

ミュージシャンは2年更新で契約し月ごとにお給料が支払われていましたが、あまり高い給料ではありませんでした。

さらに、なかなかCDの需要がない時代に突入し、事務所の求める楽曲ができず、契約も打切り。

その後は定職が見つかるまで二人で支え合って生活しました。

やっぱり決まったお給料がないと辛かったです・・・。

 

転職と共働きでやや安定

夫は運送業の会社で働いていました。

手取りで月18万あるかないかくらい。

家賃は6万で、車も持っていたので毎月ギリギリの状態でした。

節約できるところが食費と日用品だったので、安いところへと自転車で足を運び、やりくりしていましたので体力がなかなか削られていました。

だからとて、食事でひもじい思いはしたくなくて、サイト検索で色々と試行錯誤して料理もしてました。

さすがに無理だと思い、別会社に転職。

細々とですが私もバイトを始めてからは少し安定したように思います。

 

夜勤業務から自営へ転職するも再就職へ

産後の体調不良をキッカケに、その後も体調を崩しやすくなりました。

夜勤が月の半分以上ある主人は、自分のことに精一杯で育児を手伝える余裕どころではありませんでした。

自分の実家へ引っ越したことをキッカケに、主人も当時の会社を辞め、自営でホームページ作成の仕事を始めました。

私も自分の都合に合わせて引っ越し転職をさせてしまった後ろめたさから、営業をし、何件か知り合いのお店のホームページやDMを請け負いました。

が、デザインもパソコンもほぼ独学なうえ、取り引き先とのやり取りも、全くの無知で、収入は10万にも届かず、投資信託の配当金とそれまでの貯金を崩すことでやりくりしていました。

半年経った頃、子どもの小学校入学とともに、お金の面も育児の面もお互いの協力なしには子育てはやっていけない、ということを話し合い主人も私も就職しました。

お互いに無理せずに、出来ることを補いあうことで家族として成長してきました。

 

疲労と給与が割に合わず転職

当時、建設業についていた主人は朝は早く夜は疲れて直ぐに寝てしまう生活でした。

その生活なのに給料は年収300万にも満たない程でした。

そのお給料ですと当然、外食や旅行と言った娯楽を行う余裕はなく、日々の生活費でやっとでした。

私も自転車で安いスーパーをハシゴしたり節電したりと工夫していたのですが、子供が欲しいと思った時このままではダメだと自分も働き始めました。

けれど、実際妊娠出産すると仕事もできず生活に不安が生じ主人は転職しました。

 

天気に左右される不安定な仕事から転職

知り合いのところで家の解体の仕事をしていました。

日給1万円×出勤日でしたが、天気次第で休みになるので梅雨や台風の時期は月の半分しか仕事に行けない時もありました。

冬も仕事がないことが多かったです。

日払いのバイトでもいいからもう1つ仕事をしてほしかったけど、力仕事で疲れているから夜にバイトするのも無理。

知り合いなのでバレたときが気まずいと言って探してもくれなかったことにイライラしました。

結局2人目ができて、引っ越しもすることになったのでこの給料やったら絶対無理と説得して転職しました。

今は会社員なので天気で給料が左右されることもなく、ボーナスも出るのでもっと早く転職させるべきでした。

 

親方になって収入倍増のはずが…

主人は元々職人でした。

始めた頃は見習いみたいなので月給制でしたが、5年ほどで独立の一人親方になります。

そうすると国民年金やらを全部自分でしないとだめですが、給料は3倍ほどに成りました。

しかし、主人の実家の家業(同業種)に仕事先を変えたのですが、家業の都合で同会社の工場長という立場で工場勤務になりました。

工場長とは名ばかり職人の時の月給制のまま、安定はしていますが40代半ばなのに昇給する事はありません。

親戚なので交渉する事も出来ず苦しい生活がつづいています。

元の一人親方に戻って欲しいです。

 

薄給なのに責任だけ大きい

主人の当時の仕事は電気工事士でした。

主任になっているのに手当がたったの5000円のくせに責任重大で薄給でした。

当時65000円の家賃のアパートに住んでいたのですが毎月貯金を少しずつ切り崩しながら生活していました。

ある日、主人が仕事帰り事故をして車が大破、廃車となりました。

新しい車を買うのに私の独身時代の貯金と主人の両親からお金を貰いました。

と同時に妊娠が発覚しました。

これでは生活ができないため、転職してもらいました。

資格もないのに新しい仕事のほうが給料が良いです。

今では子供が2人、家賃75000円のところに住んでいますが、月5万円ほど貯金できています。

 

 

営業職で歩合制というある程度の基本給からは、各々の頑張り度により給料が変わるシステム。

全く成果が現れず頑張り度が低い主人の給料は基本給にプラス雀の涙程度でした。

子供が産まれてマイホームを購入したというのに、全くのマイペースぶりに日々イライラしました。

スーパーの半額セールに走り食費は抑えて、衣服は友達のお下がりをもらい、電気代節約にと両家の実家を訪ねて時間を潰していました。

どう考えても歩合は向いてない。

そう思って主人に転職を希望。そして固定給の事務職に就いてもらい、今は一定した給料をもらっています。

実際マイペースの主人には営業職は向いていなかったようで、転職をして良かったと思います。

 

まとめ

やはり元々が苦しい給与なので転職で生活が良くなるケースが目立ちます。

この辺のリスクはキャリアアップの転職とは異なりますね。

資格持ちや家業だと職替えになかなか踏み切れませんが生活できないようでは本末転倒です。

比較的つぎの仕事が見つけやすい年齢で動き出すほうが得策と言えるでしょう。

 

体験談
旦那の給料が足りない人に伝えたい話

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